2018/12/04

第39回憲法改正を訴える街頭活動報告

 今日は、一昨日まで雨の予報だったにもかかわらずお天気に恵まれ、更に暖かく上着を脱いで活動する人もいるほどでした。

 アーケードの工事も終わり、街宣のスペースも広くなりました。K氏の力強い声は毎度強い説得力で町ゆく人に迫ります。手を叩いて賛同を示す女性がいました。そして署名板を持っていると署名した後に「日本はフランクフルト学派の左翼にやられっぱなしなんだよ」と言って去って行った人、「自分の親戚に航空自衛隊を退官した人、海上自衛隊の人がいる。お爺さんは北海道でソ連軍と戦ってシベリアに抑留されました」と仰る人がいました。伺っているだけで目頭が熱くなり「ご先祖様に感謝致します」と伝えると少し驚いていらっしゃいました。この様な先人が命がけで護って下さった日本を、より良い国にしていく責任が今を生きる私達に課せられています。
 
 暖かかった事も有り、H君の署名板に人が絶えない感じでした。
 福島からオートバイを飛ばしてチラシ配布に協力してくれた人もいました。
 いつもご支援ご協力を頂いている皆様に心より感謝申し上げます。
■次回以降は 
12月18日火曜日
1月15日火曜日
1月29日火曜日