2023/04/23

インパール作戦

 菅田彰人代表提言 No.2 

令和5年4月22日



      ※右から2人目が菅田氏


インパール作戦


 先日、憲法改正の街宣活動をやっておりましたらインパール作戦は無謀な戦争だったと大きな声で叫んでいる人がおりました。恐らくこの人は日本軍は馬鹿な事ばかりやっていたと言いたかったのでしょう。

 このインパール作戦は、かつてNHKで報道されたことがあります。この作戦は補給が続かず余りにも戦死者が多く無謀な作戦と言われても仕方がない面はあります。しかしインド国民軍の総帥チャンドラボースがNHKの番組に映し出されているにもかかわらず何の説明もありませんでした。昭和18年に東京で開かれた大東亜会議にイギリスからの完全独立を目指すインド亡命政府首班として参加したチャンドラボースは東條英機を説得し、日本軍とインド国民軍が協力してインド独立のためにイギリス軍と戦ったのがインパール作戦だったのに、これを説明しなければ視聴者はインパール作戦が何のための軍事行動だったのか理解出来ないと思います。

 戦後、この作戦が契機となりインド独立の気運が高まって遂にインド独立が達成されたのです。インド独立の第一の功労者はチャンドラボースで、第二がガンジーです。これはイギリス首相アトリーも認めております。

 戦後、インド国民軍戦友会から「インドという国が続く限り大日本帝国陸軍に感謝を忘れない。」という感謝状が靖國神社に奉納され、現在遊就館に展示されております。歴史は色々な角度から見ないと真実が見えてきません。以上

 インド国民軍とは日本帝国陸軍の藤原岩市少佐がイギリス軍内のインド人部隊に「今が印度独立の好機だ」と説得し、日本軍に寝返らせて作った部隊のこと。藤原岩市少佐については岡田幹彦著「日本の偉人物語7」をご一読下さい。

2023/04/01

 GHQによる焚書坑儒

 菅田彰人代表提言 No.1 令和5年3月31日



 「焚書坑儒」と言えば、秦の始皇帝が思い出されます。当時の「焚書」は農業、医薬、占い以外の本(儒教等の思想書)が燃やされた事で、「坑儒」とは儒者(儒教学者)460名余りが処刑されたことです。

 日本の敗戦後、米国の占領軍GHQによって「焚書坑儒」が実施されたことはあまり知られておりません。

 皇室、地政学、神道、ユダヤの研究書など七千数百冊が焚書され(燃やされ)ました。また、立派な学者は公職から追放され、そこに入り込んできたのが左翼(共産主義者)の学者達です。ですから戦後の日本人は本当の歴史や日本の起源、文化を知らずに大人になっておりますから自己肯定感が低いのです。

 しかし最近、大東亜戦争(太平洋戦争は米国が命名)を正当に評価した本の出版や、戦前の歴史教科書が復刻されたり徐々に日本らしさを取り戻しつつあります。これは大変喜ばしいことです。

宮城ビジョンの会 代表世話人 菅田彰人