憲法改正を訴えよう!


憲法改正の気運を

宮城県に!

国民の平和を守れる憲法にしたい!
世界に通用する日本の憲法にしたい!
   そんな憲法改正への思いを県民の皆さんに訴え、憲法改正
   への気運を盛り上げています!定期的に街頭にて憲法改正
を訴える活動に、是非ご協力をお願いします(^_^)v


街頭情宣活動のお知らせと、参加者募集


     実施日: 毎月第2,4火曜日 
      時 間: 14時~16時 
 (※原則第2,4火曜日ですが諸事情により変更になる場合があります。)
   場所: 一番町平和ビル前 (仙台市青葉区一番町アーケード)
      活動内容:  ①マイクで憲法改正を訴えます。  
           ②美しい日本の憲法をつくる国民の会1000万人署名
           ③憲法改正チラシの配布(宮城ビジョンの会作成)
            
  ※是非活動にご参加・ご協力下さい。


      1.憲法に「自衛隊の存在」を明記しよう!
      日本の国、私達の安全、安心を護ってくれているのは「自衛隊」の
      皆さんです。しかし、今の憲法9条2項によって自衛隊は危険に曝
      されています。
      9条2項の戦力不保持、交戦権の不保持は、自衛隊の存在を認めない
      大変危険な条項です。1項の平和条項はそのまま残して、2項を
      改正し、自衛隊の存在をきちんと憲法に明記しましょう!
      

2.憲法に「緊急事態条項」を追記しよう!
災害国日本において、大規模災害時に「個人の権利」の尊重が
素早い緊急対応、復旧復興、応急処置などを遅らせてしまいます。
東日本大震災の時に倒壊家屋の撤去、津波に流された廃車の撤去に
いちいち家屋や車両の持ち主を見つけて撤去する許可を得なければ
何も出来ず、復旧復興の初期に大きな障害となりました。
そして、緊急車両(救急車、消防車、自衛隊の車、支援物資を運ぶ
トラックなど)にガソリンを優先的に供給する事が出来ず、
救命や支援、復旧工事などに支障をきたしました。
緊急事態条項があればもっと多くの命を救うことが出来たのです。


     

3,憲法に「家族保護条項」を追記しよう!

        少子化、高齢者の介護、保育園、などの問題は、多世代同居の
       家族がお互いに助け合って生活を営む事で良い方向にむかってい
       きます。家族が助け合っていくことを手厚く保護することは、日本
       人の永い歴史の中で築いてきた価値観にもマッチしていますし、
       社会保障費の節約にもつながります。是非、憲法に家族を保護する
       条項を追記しましょう!



    
参加方法は色々です!

 1,街頭活動に参加する(署名、チラシ配布、マイク情宣など)
   毎回参加出来なくても大丈夫です。日程、場所等に変更がある場合にはメールや
    宮城ビジョンの会facebookにて広報します。メールアドレスの登録をお願いします。
 2,仕事の合間、ちょっとした空き時間などに活動場所で聴衆として、署名をする。
   友人知人に憲法改正に賛成の活動がされていることを知らせる。
    聴衆は大きな励みになります。サクラ大歓迎。
 3,その他 世代を超えて興味を持って貰う為のアイディア募集
 4,資金カンパ・・・道路使用許可申請に、月2回の活動で4,600円かかります。
   カンパ、差し入れ大歓迎です。

    主催:宮城ビジョンの会  電話:022-285-3383(事務局)

毎月2回開催している憲法改正の街頭活動、

月に一度のポスティングにて配布

している冊子です。

PDFファイルをここからダウンロード出来ます。