前投稿の自民党埼玉県連が、県議会において近く「LGBT法案」を提出する事に至った経緯と、推進する背後の団体、そしてこの法案がいかに危険か、そしてこの法案が最終的に「国家解体」を目指すものである事がよく理解出来る『日本政策研究センター』月刊誌「明日への選択」の記事。是非お読み下さい。
【埼玉県・LGBT条例の「危うさ」】
日本政策研究センター 小坂実研究部長
前投稿の自民党埼玉県連が、県議会において近く「LGBT法案」を提出する事に至った経緯と、推進する背後の団体、そしてこの法案がいかに危険か、そしてこの法案が最終的に「国家解体」を目指すものである事がよく理解出来る『日本政策研究センター』月刊誌「明日への選択」の記事。是非お読み下さい。
この条例が施行されたら、自分は女性であると性自認した「男性」が、女性用トイレや更衣室や浴室に入って狼藉を図っても「私は女性」と言い張ればそれが認められるような事がまかり通る。厳に欧米ではこう言う事件が多発しているそうだ。自民党埼玉県連は何を考えているのだろう。しかも、パブリックコメントの8割以上が反対意見だったことを公表せずに議会に条例を提出しようとしているらしい
是非リンク先の記事をお読み下さい。
拝啓
本日、エル・パーク仙台にて安藤裕先生の経済講演会を開催し、大成功理に終了致しました事をここにご報告致します。
ご参加頂きました皆様、クラウドファンディングにてご支援下さいました皆様に心より感謝申し上げます。
詳細のご報告は暫しお時間を頂きたく存じますが、先ずは取り急ぎ開催報告と御礼を申し上げます。
敬具